お知らせ news

東日本大震災―義援金に関して

「吉祥天龍神図版画」チャリティー頒布会 ( 5月末締め切り分 ) についてのご報告 

 

日経新聞・社会面7月8日

義援金の送金に関してですが、7月8日付・日本経済新聞社の

社会面に掲載されました。

「本社寄託」の箇所、

2段目1行下部~3行のところです。

名称は 能絵館―「吉祥天ノ会」 と致しました。

チャリティーにご協賛頂き、ありがとうございます。 ( この場を通じてお礼申し上げます。)

掲載記事

「吉祥天龍神図」版画のご案内

先の甚大な被害をもたらした震災に対しては、私達日本人が全体で復興に携 わると共に、其々が

より良い社会を構成する一員として活力の発揮が求められています。

私は、被災3日後の深夜、夢の中で「鎮魂・救済・復興の象徴神を描き なさい」とのメッセージを受けました。そうして描き上げたのが『吉祥天龍神図』です。

吉祥天龍神図

絵師の「私に出来ることは何か」と自問自答してきた中で、観た人の 『 心を穏やかにし、一時でも豊かな心地に誘ってくれる 』  ― そんな絵を描いて発表する事が、務めではないかという想いに至りました。

描いた作品を通じて、世の中に貢献ができるよう、今後も努めて参りたいと思っています。


作品には、被災された方々への慈しみと魂の救済、復興への願い、平和で安らかな営みを皆が持てるようにとの祈りを込めています。 華麗な多色遣いが元気を育んでくれる作品です。

 

私の住いのある、洛北には 妙見宮(北斗七星) を祀っているお寺があります。

「北」は、玄武 ( 霊亀 ) が守護になりますが、本尊の岩戸妙見大菩薩は玄武に乗り白蛇を手にしています。 脇には「七面天女」の吉祥天が控えていますが、法華経を守護する為にお釈迦様が美女に変化して現われた、そのお姿だということです。 「七難を七福に転じる」そうです。

 中世の頃までは、七福神には「吉祥天」が入っていました。今は、「弁財天」に変わっています。


この「吉祥天龍神図」作品を原画にして、

オリジナル版画を企画・刊行致しました

詳細は、このリンク・ページをご覧くださいませ。( 能絵館shop 内 )