新作能発表について

 

新作能「吉祥天」の発表/謡奉納につきましては、2018年3月/増上寺塔頭・宝珠院(東京)、2018年4月/浄瑠璃寺(京都府木津川市)の2回、お陰さまで無事に執り行なうことが出来ました。これも、宝珠院様、浄瑠璃寺様をはじめ、ご協力・ご協参頂きました各者様のご尽力の賜物と存じています。 誠にありがとうございました。 この場を通じて感謝をお伝え致します。

今後の発展につきましては、能の詞章及び囃子、舞の完成を待ちまして、演能の舞台化を図って行きたいと存じています。

― 2018年12月末日 淺山 圭子

 

 

※ 演能の詞章につきましては、著作権等の情報保護の観点から、このweb サイトにて掲載することは致しません。作者である能楽師・宇高通成氏に直接お問い合わせ下さいませ。

 


新作能「吉祥天」謡奉納式 in 浄瑠璃寺

 

 

「吉祥天龍神図」作品の吉祥天のモデルとなった、木造の吉祥天立像がおわします、浄瑠璃寺(別名:九体寺)にて、新作能の謡奉納を上げることになりました 

時:2018年4月30日(月) 午後六時~ 

 

暮れなずむ春の宵、夕日とともに祈念の詰まった言霊の響きに耳を化されては如何でしょうか

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お陰さまで当日は満席に。庭園の池に住いする蛙も謡に参加するかのように合唱し、仏様の文字通りのお膝元で祈りの一時を皆様と過ごせました。

御住職による吉祥天女のお働きについてのお話や読経、大変印象深い集いの夕べとなりました。

 

 

 

 


新作能「吉祥天」 謡お披露目会

左より― 宇髙通成氏、宇髙徳成(ノリシゲ)氏、ディエゴ氏
左より― 宇髙通成氏、宇髙徳成(ノリシゲ)氏、ディエゴ氏

20017年12月27日、金剛流能楽師・宇髙 通成(ミチシゲ)氏の岩倉稽古舞台(京都市左京区)にて、新作能「吉祥天」の詞章完成を記念したお披露目の謡の発表会が催されました。

かねてから「吉祥天」の演能実現活動を担っている吉祥天ノ会のメンバー、宇髙氏のお弟子さんや関係者を招いての内和の会でしたが、熱気に満ちた中、力強い謡に寒さも忘れるような感慨を覚えました。言霊の力を再認識!といった感覚でした。
今後は「吉祥天」の所縁の各地で謡奉納も上げる予定です。
このような活動をしながら、東北へ、演能へと繋げて行きたいと考えています。

※ 詞章の「間語り」の箇所は未だ出来ていません。詞章全体につきましても、未だ成長段階 ー 更に磨きをかけていく感じとなります。 次にお耳にされる時は、また違っているかも知れません。